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<title>やってみよう研究所ブログ （taro&apos;s blog）</title>
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<modified>2011-10-09T15:02:51Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2011, taro</copyright>
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<title>スタート圏論、スタート幾何、コンセプタン、スタート表現論</title>
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<modified>2011-10-09T15:02:51Z</modified>
<issued>2011-10-09T14:48:34Z</issued>
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<created>2011-10-09T14:48:34Z</created>
<summary type="text/plain">ここのところ週末にいろいろな勉強会に参加。 スタート圏論の第一回は大変な盛況。 Steve Awodey, Category Theoryをテキストに、圏論を基本的なところからやる。具体的な圏の例をいくつも挙げていく本なので、イメージが湧きやすくて良いと思う。 様々な圏が圏の定義を満たすことを示しただけだが、テンポよく進み、三時間では短く感じるくらいだった。 スタート幾何は第二回から参加。 松本幸夫「多様体の基礎」を読み進めている。まだCr級多様体の話。 数学好きが集まっていて、大変雰囲気の良い会だった。 発表者もよく準備してきているので、適度な具合でつっこみが入り、受け答えがあって、冗長すぎず速すぎず、バランスが良かった。 コンセプタンは何度目の参加だろうか……。 Lawvere and Schanuel, Conceptual Mathematicsがテキスト。世界でもっとも分かりやすい圏論の入門書、だと思う。 ようやく普遍性がまとめて論じられるようになり、これから面白くなるという印象。今回もoto_oto_otoさんによる注釈、特に随伴で自由と忘却が結び付く話が面白かった。 スタート表現論は二回目の参加。 谷崎俊之「リー代数と量子論」をmaophiliaさんが解説してくれる。 一回目は参加者が二十人以上いたが、今回は半分になっていた。 表現論といっても有限次元リー代数もそこそこに、アフィンリー代数までを含むように一般化したカッツ・ムーディー・リー代数とやらを扱う難易度の高い会なので、減ったのだと思う。 講師のmaophiliaさんはむしろ今回の方が楽しそう。内容はかなり難しくなった。 前回はsl2(C)の既約表現から始まって、たしかに表現論入門だったのだが、今回はカッツ・ムーディ・リー代数における最高ウェイト表現やら指標公式やら。しかしこういう形に表現論が展開していくというのを知るのは面白い。...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>企画</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ここのところ週末にいろいろな勉強会に参加。</p>

<p><br />
<a href="http://partake.in/events/699b1650-b8eb-4553-89d8-c8fd715bede1">スタート圏論</a>の第一回は大変な盛況。</p>

<p>Steve Awodey, Category Theoryをテキストに、圏論を基本的なところからやる。具体的な圏の例をいくつも挙げていく本なので、イメージが湧きやすくて良いと思う。</p>

<p>様々な圏が圏の定義を満たすことを示しただけだが、テンポよく進み、三時間では短く感じるくらいだった。</p>

<p><br />
<a href="http://partake.in/events/eb51cfab-184e-4c79-a08d-2c148451ffa8">スタート幾何</a>は第二回から参加。</p>

<p>松本幸夫「多様体の基礎」を読み進めている。まだC<sup>r</sup>級多様体の話。</p>

<p>数学好きが集まっていて、大変雰囲気の良い会だった。</p>

<p>発表者もよく準備してきているので、適度な具合でつっこみが入り、受け答えがあって、冗長すぎず速すぎず、バランスが良かった。</p>

<p><br />
<a href="https://groups.google.com/group/sheaf-category-and-topos">コンセプタン</a>は何度目の参加だろうか……。</p>

<p>Lawvere and Schanuel, Conceptual Mathematicsがテキスト。世界でもっとも分かりやすい圏論の入門書、だと思う。</p>

<p>ようやく普遍性がまとめて論じられるようになり、これから面白くなるという印象。今回も<a href="http://twitter.com/#!/oto_oto_oto">oto_oto_otoさん</a>による注釈、特に随伴で自由と忘却が結び付く話が面白かった。</p>

<p><br />
<a href="http://atnd.org/events/18991">スタート表現論</a>は二回目の参加。</p>

<p>谷崎俊之「リー代数と量子論」を<a href="http://twitter.com/#!/maophilia">maophiliaさん</a>が解説してくれる。</p>

<p>一回目は参加者が二十人以上いたが、今回は半分になっていた。</p>

<p>表現論といっても有限次元リー代数もそこそこに、アフィンリー代数までを含むように一般化したカッツ・ムーディー・リー代数とやらを扱う難易度の高い会なので、減ったのだと思う。</p>

<p>講師のmaophiliaさんはむしろ今回の方が楽しそう。内容はかなり難しくなった。</p>

<p>前回はsl<sub>2</sub>(C)の既約表現から始まって、たしかに表現論入門だったのだが、今回はカッツ・ムーディ・リー代数における最高ウェイト表現やら指標公式やら。しかしこういう形に表現論が展開していくというのを知るのは面白い。</p>]]>

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<title>トラウマ本を語る会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/09/post_436.html" />
<modified>2011-10-01T14:25:49Z</modified>
<issued>2011-09-29T13:49:19Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.518</id>
<created>2011-09-29T13:49:19Z</created>
<summary type="text/plain">ラーニングコモンズの皆さんが企画してくれて、「こんな本を読んでしまいました ～僕にトラウマを与えた本たち～」というブックトークイベントが行われた。 これまでに読んだ本の中で、トラウマになるほど強い印象を受けたものを紹介していく。 トラウマ本と言っても気持ち悪いとかそういうのではなく、深く考えさせたり、人間不信に陥らせるような本。 僕はそういう本が好きなのだ。 予定はしていなかったのだけど、後半は参加者の皆さんがそれぞれ自分にとってのトラウマ本を語ってくれて、とても面白い会になった。 気に入っている本が重なっていることも多く、趣味の合う人が多いというのを知ったのは収穫だった。 ラーニングコモンズのサイトでの報告文...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>企画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p>ラーニングコモンズの皆さんが企画してくれて、<a href="http://tsukubalc.blog6.fc2.com/blog-entry-291.html">「こんな本を読んでしまいました ～僕にトラウマを与えた本たち～」</a>というブックトークイベントが行われた。</p>

<p>これまでに読んだ本の中で、トラウマになるほど強い印象を受けたものを紹介していく。</p>

<p>トラウマ本と言っても気持ち悪いとかそういうのではなく、深く考えさせたり、人間不信に陥らせるような本。</p>

<p>僕はそういう本が好きなのだ。</p>

<p>予定はしていなかったのだけど、後半は参加者の皆さんがそれぞれ自分にとってのトラウマ本を語ってくれて、とても面白い会になった。</p>

<p>気に入っている本が重なっていることも多く、趣味の合う人が多いというのを知ったのは収穫だった。</p>

<p><a href="http://tsukubalc.blog6.fc2.com/blog-entry-297.html">ラーニングコモンズのサイトでの報告文</a></p>]]>

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<title>アルキビアデスの乱入</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/09/post_435.html" />
<modified>2011-09-21T15:28:19Z</modified>
<issued>2011-09-21T15:06:12Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.517</id>
<created>2011-09-21T15:06:12Z</created>
<summary type="text/plain">ライトニングトーク大会「アルキビアデスの乱入 ～ 博学と雑学の境界」で喋ってきた。 各自の持ち時間が短いライトニングトーク大会のはずが、皆さん喋る喋るで予定時間を大幅に超えて、昼過ぎから夜8時半まで、8時間ほど続いた。 発表者が好き勝手選んだテーマは音楽やら数学やら哲学やら。 アルキピアデスの乱入というのはプラトンが書いた「饗宴」という話に出てくるエピソードだそうだが、実際、古代ギリシャの宴会はかくやあらんという内容だった。 終了後は主催者の川井さんがかつて部長を務め、今回のイベントでも何人かが発表者として参加していた理科大数学研究部のメンバーなどで打ち上げ。 この数研は本当にすごいサークルだと思う。 皆、数学が好きでたまらないのだが、ぱっと見ちゃらい感じで社交的、いわゆるモテ系な印象。 普段はまじめにゼミを行うことがメインだそうだが、部活動の一環としてバンドを組んだりもしている。 実に良い雰囲気の集まりなのだ。...</summary>
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<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
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<dc:subject>出来事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ライトニングトーク大会<a href="http://quawai.net/seminars/lt.html">「アルキビアデスの乱入 ～ 博学と雑学の境界」</a>で喋ってきた。</p>

<p>各自の持ち時間が短いライトニングトーク大会のはずが、皆さん喋る喋るで予定時間を大幅に超えて、昼過ぎから夜8時半まで、8時間ほど続いた。</p>

<p>発表者が好き勝手選んだテーマは音楽やら数学やら哲学やら。</p>

<p>アルキピアデスの乱入というのはプラトンが書いた「饗宴」という話に出てくるエピソードだそうだが、実際、古代ギリシャの宴会はかくやあらんという内容だった。</p>

<p>終了後は主催者の<a href="http://quawai.net/">川井さん</a>がかつて部長を務め、今回のイベントでも何人かが発表者として参加していた<a href="http://www47.atwiki.jp/1su-ken/pages/1.html">理科大数学研究部</a>のメンバーなどで打ち上げ。</p>

<p>この数研は本当にすごいサークルだと思う。</p>

<p>皆、数学が好きでたまらないのだが、ぱっと見ちゃらい感じで社交的、いわゆるモテ系な印象。</p>

<p>普段はまじめにゼミを行うことがメインだそうだが、部活動の一環としてバンドを組んだりもしている。</p>

<p>実に良い雰囲気の集まりなのだ。</p>]]>

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<title>数学学習報告会＠理科大数研</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/09/post_434.html" />
<modified>2011-09-16T09:25:58Z</modified>
<issued>2011-09-12T14:44:02Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.516</id>
<created>2011-09-12T14:44:02Z</created>
<summary type="text/plain">ここのところ東京理科大の数学研究部で開催されている数学学習報告会に参加している。 部員が夏休みの間に自主的に学んだ数学の様々なテーマについて発表するというもので、とても面白い。 一日あたりテーマが二つほどで、長いものは3時間以上の発表。全体で一週間以上に渡って行われている。代数、幾何、圏論、確率統計などジャンルは様々。インタラクティブな議論が楽しい。 理科大の数研は部活動として100年以上の歴史があるらしい。 部室には長い歴史を物語る過去の部誌が山積みにされていた。 一番古いのは1920年に発行されたもの。 現在、部員は30名ほどで、活動がとても盛り上がっている様子。 この盛況の立役者である前部長の川井さんに誘ってもらい、今回の報告会に参加した。 9月19日には川井さんが企画した「アルキビアデスの乱入 ～ 博学と雑学の境界」というライトニングトーク大会でも喋ることになった。 いろいろ変わった人が集まりそうである。 発表したい方、単に聞きたいという方、ぜひお越しいただけましたら。 アルキビアデスの乱入 参加申し込み（ATND）...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
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<dc:subject>企画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p>ここのところ東京理科大の数学研究部で開催されている数学学習報告会に参加している。</p>

<p>部員が夏休みの間に自主的に学んだ数学の様々なテーマについて発表するというもので、とても面白い。</p>

<p>一日あたりテーマが二つほどで、長いものは3時間以上の発表。全体で一週間以上に渡って行われている。代数、幾何、圏論、確率統計などジャンルは様々。インタラクティブな議論が楽しい。</p>

<p>理科大の数研は部活動として100年以上の歴史があるらしい。</p>

<p>部室には長い歴史を物語る過去の部誌が山積みにされていた。</p>

<p><img src="/blog/fig/suuken1.jpg"></p>

<p>一番古いのは1920年に発行されたもの。</p>

<p><img src="/blog/fig/suuken2.jpg"></p>

<p>現在、部員は30名ほどで、活動がとても盛り上がっている様子。</p>

<p>この盛況の立役者である前部長の<a href="http://quawai.net">川井さん</a>に誘ってもらい、今回の報告会に参加した。</p>

<p>9月19日には川井さんが企画した<a href="http://quawai.net/seminars/lt.html">「アルキビアデスの乱入 ～ 博学と雑学の境界」</a>というライトニングトーク大会でも喋ることになった。</p>

<p>いろいろ変わった人が集まりそうである。</p>

<p>発表したい方、単に聞きたいという方、ぜひお越しいただけましたら。</p>

<p><a href="http://atnd.org/events/19586">アルキビアデスの乱入 参加申し込み（ATND）</a></p>]]>

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<title>富士総合火力演習</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/08/post_433.html" />
<modified>2011-08-30T14:11:37Z</modified>
<issued>2011-08-30T13:43:44Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.515</id>
<created>2011-08-30T13:43:44Z</created>
<summary type="text/plain">自衛隊の富士総合火力演習に行ってきた。 戦車やヘリや機関銃が派手に射撃訓練を行うということで、一度参加してみたかったのだが、入場券の当選確率が非常に低く、昔応募してはずれて以来、あきらめていたのである。 ところが今年、柴田さんが知り合いの間で応募を呼びかけてくれて、何人か当選したため、皆で参加することができた。ひとり一枚しか応募できないが、一枚のチケットで四人まで参加できるのだ。 そういうわけで週末、富士山麓の演習場に赴き、非日常的な戦場の雰囲気を味わってきた。 会場には自衛隊の限定グッズを扱う屋台が並び、さながらお祭り。「戦車まんじゅう」に「自衛隊オリジナルTシャツ」。そしてB級グルメ「富士宮焼きそば」の屋台がやたらある。 演習の冒頭を飾ったのは国産戦闘機F-2の低空飛行。 F-2は三菱重工と防衛省がアメリカの圧力に妨害されながらも開発を行った戦闘機であり、国産旅客機として注目を集めるMRJ（三菱リージョナルジェット）の技術的土台にもなっているらしい。 戦車や自走榴弾砲による砲撃が続く。 榴弾の爆発で富士山の形を描くというお茶目な演習もあるが、これができるには相当な精度が必要とされる。 ヘリによる演習は華やか。吊り下げられたロープに何人もでぶら下がり、そのまま運ばれていったり。 しかし空中から機関銃を連射し、標的を蜂の巣にしているのを見ると、陸自の最強の兵器のひとつであることが分かる。 次々に登場する兵器を紹介する会場アナウンスはこれが軍事演習であることを忘れさせるほど朗らかなのだが、「対人狙撃銃です！」「地雷散布です！」などと明るく解説されるのはなかなか感慨深かった。 世の中にこんな兵器を相手に戦っている人がいるというのはちょっと信じられない。 個人的に一番印象に残った演習のひとつは、狙撃兵が数百メートル離れた場所に置かれた実物大の車の絵の窓を打ち抜くというもの。 狙撃するのはひとり。 全会場の注視を一身に集めながら、見事一発で仕留めていた。 あんな人に狙われたらたまらない。周囲では誰もが「ゴルゴ……」とつぶやいていた。 今回の集まりを企画してくれた柴田さんは最近、自衛隊の曹長まで昇進したということで、軍事に対する意識は並々ならぬものがある。 一緒に参加した皆さんも多彩かつ個性的でとても面白かった。 おみやげに自衛隊の駐屯地で売られているという栄養ドリンク「元気バッチリ２」を一箱買ってきた。 一本130円ということで、一般的な栄養ドリンクより安い。 自衛隊の皆さんはこれを飲んで日夜がんばっているらしい。...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>企画</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p>自衛隊の富士総合火力演習に行ってきた。</p>

<p>戦車やヘリや機関銃が派手に射撃訓練を行うということで、一度参加してみたかったのだが、入場券の当選確率が非常に低く、昔応募してはずれて以来、あきらめていたのである。</p>

<p>ところが今年、柴田さんが知り合いの間で応募を呼びかけてくれて、何人か当選したため、皆で参加することができた。ひとり一枚しか応募できないが、一枚のチケットで四人まで参加できるのだ。</p>

<p>そういうわけで週末、富士山麓の演習場に赴き、非日常的な戦場の雰囲気を味わってきた。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji1.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji2.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji3.jpg"></p>

<p>会場には自衛隊の限定グッズを扱う屋台が並び、さながらお祭り。「戦車まんじゅう」に「自衛隊オリジナルTシャツ」。そしてB級グルメ「富士宮焼きそば」の屋台がやたらある。</p>

<p>演習の冒頭を飾ったのは国産戦闘機F-2の低空飛行。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji14.jpg"></p>

<p>F-2は三菱重工と防衛省がアメリカの圧力に妨害されながらも開発を行った戦闘機であり、国産旅客機として注目を集めるMRJ（三菱リージョナルジェット）の技術的土台にもなっているらしい。</p>

<p>戦車や自走榴弾砲による砲撃が続く。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji4.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji5.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji6.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji7.jpg"></p>

<p>榴弾の爆発で富士山の形を描くというお茶目な演習もあるが、これができるには相当な精度が必要とされる。</p>

<p>ヘリによる演習は華やか。吊り下げられたロープに何人もでぶら下がり、そのまま運ばれていったり。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji8.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji9.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji10.jpg"></p>

<p>しかし空中から機関銃を連射し、標的を蜂の巣にしているのを見ると、陸自の最強の兵器のひとつであることが分かる。</p>

<p>次々に登場する兵器を紹介する会場アナウンスはこれが軍事演習であることを忘れさせるほど朗らかなのだが、「対人狙撃銃です！」「地雷散布です！」などと明るく解説されるのはなかなか感慨深かった。</p>

<p>世の中にこんな兵器を相手に戦っている人がいるというのはちょっと信じられない。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji11.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji12.jpg"></p>

<p>個人的に一番印象に残った演習のひとつは、狙撃兵が数百メートル離れた場所に置かれた実物大の車の絵の窓を打ち抜くというもの。</p>

<p>狙撃するのはひとり。</p>

<p>全会場の注視を一身に集めながら、見事一発で仕留めていた。</p>

<p>あんな人に狙われたらたまらない。周囲では誰もが「ゴルゴ……」とつぶやいていた。</p>

<p>今回の集まりを企画してくれた柴田さんは最近、自衛隊の曹長まで昇進したということで、軍事に対する意識は並々ならぬものがある。</p>

<p>一緒に参加した皆さんも多彩かつ個性的でとても面白かった。</p>

<p>おみやげに自衛隊の駐屯地で売られているという栄養ドリンク「元気バッチリ２」を一箱買ってきた。</p>

<p><img src="/blog/fig/jgsdf_fuji13.jpg"></p>

<p>一本130円ということで、一般的な栄養ドリンクより安い。</p>

<p>自衛隊の皆さんはこれを飲んで日夜がんばっているらしい。</p>]]>

</content>
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<title>スタート勉強会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/08/post_432.html" />
<modified>2011-08-16T14:47:53Z</modified>
<issued>2011-08-16T14:43:05Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.514</id>
<created>2011-08-16T14:43:05Z</created>
<summary type="text/plain">週末、新宿で行われた「スタート表現論」という勉強会に参加してきた。 テキストの「リー代数と量子群」は無限次元リー代数の表現論と量子群を扱う空恐ろしい内容だが、講師のmaophiliaさんがかみ砕いて解説してくれて、表現論が初めてという人にもとっつきやすい内容になっていた。 参加者は20名ほどで、コンセプタン（Conceptual Mathematics勉強会）のメンバーともかなり重なっていたため、親しみやすかった。懇親会も面白かった。 もともと圏論と型理論を題材とした&quot;Categorical Logic and Type Theory&quot;という本を読み進めているCLTT読書会で持ち上がった企画らしい。 「スタートHaskell」という勉強会が盛況だったのをきっかけとして、スタート何々という勉強会がいくつも開かれているとのこと。すばらしい。...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>活動の紹介</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p>週末、新宿で行われた<a href="http://atnd.org/events/18025">「スタート表現論」</a>という勉強会に参加してきた。</p>

<p>テキストの「リー代数と量子群」は無限次元リー代数の表現論と量子群を扱う空恐ろしい内容だが、講師の<a href="http://twitter.com/#!/maophilia">maophiliaさん</a>がかみ砕いて解説してくれて、表現論が初めてという人にもとっつきやすい内容になっていた。</p>

<p>参加者は20名ほどで、<a href="https://groups.google.com/group/sheaf-category-and-topos">コンセプタン（Conceptual Mathematics勉強会）</a>のメンバーともかなり重なっていたため、親しみやすかった。懇親会も面白かった。</p>

<p>もともと圏論と型理論を題材とした"Categorical Logic and Type Theory"という本を読み進めているCLTT読書会で持ち上がった企画らしい。</p>

<p>「スタートHaskell」という勉強会が盛況だったのをきっかけとして、スタート何々という勉強会がいくつも開かれているとのこと。すばらしい。</p>]]>

</content>
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<title>手塚先生のお薦め書籍フェア「世界観を変える本」が立命館BKCで開催中</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/08/bkc.html" />
<modified>2011-08-09T10:29:33Z</modified>
<issued>2011-08-09T10:26:51Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.513</id>
<created>2011-08-09T10:26:51Z</created>
<summary type="text/plain">立命館大学びわこくさつキャンパス（BKC）の書店・リンクショップにて、わたくしのお薦め書籍のフェアを開催してもらってます。 題して「世界観を変える本」フェア。 一冊ごとに帯までつけていただいて！ いずれもすばらしい本であると思っていますので、立命の皆様、ぜひお立ち寄りいただけましたら！ 企画していただいた山西さん、大変ありがとうございます。 http://www.ritsco-op.jp/event/bkc-linkshop/2011/06/book6.html...</summary>
<author>
<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p>立命館大学びわこくさつキャンパス（BKC）の書店・リンクショップにて、わたくしのお薦め書籍のフェアを開催してもらってます。</p>

<p>題して「世界観を変える本」フェア。</p>

<p><img src="/blog/fig/book_fair1.jpg"></p>

<p>一冊ごとに帯までつけていただいて！</p>

<p>いずれもすばらしい本であると思っていますので、立命の皆様、ぜひお立ち寄りいただけましたら！</p>

<p>企画していただいた山西さん、大変ありがとうございます。</p>

<p><a href="http://www.ritsco-op.jp/event/bkc-linkshop/2011/06/book6.html">http://www.ritsco-op.jp/event/bkc-linkshop/2011/06/book6.html</a></p>]]>

</content>
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<title>つくばの夏</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/07/post_431.html" />
<modified>2011-07-17T02:53:48Z</modified>
<issued>2011-07-15T14:56:33Z</issued>
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<created>2011-07-15T14:56:33Z</created>
<summary type="text/plain"> つくばに夏が来たようです。 緑が多くて素晴らしい街です。 電線が地中に埋められているので空が広い。 歩行者と自転車のための並木道が延々と続いていて、車道の上を横断するようになっているので、信号待ちもなく移動できる。幹線道路にはたいてい幅の広い歩道と自転車道が備わっている。 駅前は整然としていて屋外広告をほとんど見ない。いや、そもそも駅が地下なので「駅前」という感じがまったくしない。駅を降りてすぐに公園。 広いペデストリアンデッキには木まで植えられ、夕方になれば木陰に並べられたベンチで皆涼んでいる。 都市計画すごい。...</summary>
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<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>出来事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://yattemiyou.net/blog/">
<![CDATA[<p><img src="/blog/fig/tsukuba_summer1.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/tsukuba_summer2.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/tsukuba_summer3.jpg"></p>

<p><img src="/blog/fig/tsukuba_summer4.jpg"></p>

<p>つくばに夏が来たようです。</p>

<p>緑が多くて素晴らしい街です。</p>

<p>電線が地中に埋められているので空が広い。</p>

<p>歩行者と自転車のための並木道が延々と続いていて、車道の上を横断するようになっているので、信号待ちもなく移動できる。幹線道路にはたいてい幅の広い歩道と自転車道が備わっている。</p>

<p>駅前は整然としていて屋外広告をほとんど見ない。いや、そもそも駅が地下なので「駅前」という感じがまったくしない。駅を降りてすぐに公園。</p>

<p>広いペデストリアンデッキには木まで植えられ、夕方になれば木陰に並べられたベンチで皆涼んでいる。</p>

<p>都市計画すごい。</p>]]>

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<title>フットサル再開</title>
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<modified>2011-07-19T11:54:20Z</modified>
<issued>2011-06-21T12:44:41Z</issued>
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<created>2011-06-21T12:44:41Z</created>
<summary type="text/plain">3月末まで大阪の吹田でStolzというチームに入ってフットサルしていたのだが、関東に引っ越してきたため、しばらくご無沙汰していた。 近所でフットサルしている人がいないか聞いてまわっていると、ほどなくして的野さんが入っているEFCというチームに加わらせてもらうことができた。 とてもいい人たちばかりで素晴らしいチーム。 練習もまめに開催されている。 つくば市はスポーツ施設が非常に充実していて、こんな感じのグラウンドの四分の一が二千円ほどで二時間借りられるらしい。 フットサルに限らず、テニスコートの多さやサイクリングロードの充実ぶりなど、つくばにおけるスポーツのしやすさには感心する。...</summary>
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<name>taro</name>
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<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
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<dc:subject>出来事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>3月末まで大阪の吹田でStolzというチームに入ってフットサルしていたのだが、関東に引っ越してきたため、しばらくご無沙汰していた。</p>

<p>近所でフットサルしている人がいないか聞いてまわっていると、ほどなくして的野さんが入っている<a href="http://www.e-fc.org/">EFC</a>というチームに加わらせてもらうことができた。</p>

<p>とてもいい人たちばかりで素晴らしいチーム。</p>

<p>練習もまめに開催されている。</p>

<p>つくば市はスポーツ施設が非常に充実していて、こんな感じのグラウンドの四分の一が二千円ほどで二時間借りられるらしい。</p>

<p><img src="/blog/fig/futsal1.jpg"></p>

<p>フットサルに限らず、テニスコートの多さやサイクリングロードの充実ぶりなど、つくばにおけるスポーツのしやすさには感心する。</p>]]>

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<title>圏論ゼミ</title>
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<modified>2011-06-07T14:02:56Z</modified>
<issued>2011-06-07T13:25:35Z</issued>
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<created>2011-06-07T13:25:35Z</created>
<summary type="text/plain">最近面白いと思った圏論の入門書である Conceptual Mathematics をテキストとして使っている勉強会「コンセプタン」に参加した。 モチベーションの高い皆さんが集まっていて、とても面白かった。 論理学に興味を持っている人と、プログラミング言語の型理論に興味を持っている人が多い。 僕は別の予定のため四時間ほどしか参加できなかったのだが、午後一時から八時くらいまで行っている様子。 休憩時間の雑談で述語論理の意味論に関する議論が始まるとか、なかなかに濃い内容だった。...</summary>
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<name>taro</name>
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<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
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<dc:subject>活動の紹介</dc:subject>
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<![CDATA[<p>最近面白いと思った圏論の入門書である <a href="/blog/archives/2011/05/post_425.html">Conceptual Mathematics</a> をテキストとして使っている勉強会「<a href="https://groups.google.com/group/sheaf-category-and-topos">コンセプタン</a>」に参加した。</p>

<p>モチベーションの高い皆さんが集まっていて、とても面白かった。</p>

<p>論理学に興味を持っている人と、プログラミング言語の型理論に興味を持っている人が多い。</p>

<p>僕は別の予定のため四時間ほどしか参加できなかったのだが、午後一時から八時くらいまで行っている様子。</p>

<p>休憩時間の雑談で述語論理の意味論に関する議論が始まるとか、なかなかに濃い内容だった。</p>]]>

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<title>専門書の出版事情</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/06/post_428.html" />
<modified>2011-06-02T02:22:06Z</modified>
<issued>2011-06-01T15:04:38Z</issued>
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<created>2011-06-01T15:04:38Z</created>
<summary type="text/plain">今日は朝倉書店の森川さんが研究室に遊びに来た。 いや、実際は仕事の一環として「本とか書きません？」という提案に来られたのだが、僕が「いやー、今はちょっとー」などと受け流したために、結果的に遊びに来たことになってしまった。申し訳ない。しかしいつか書くかもしれない。 専門書の出版事情についていろいろお話を聞けた。 texで原稿を書くと300円くらい本の値段を安くできるとか。 海外の書籍に版を重ねているものが多いのは出版の仕組みの違いも一因だとか。 日本語で書かれた教科書や専門書は中国語に訳されていることが多いが、英語には翻訳者が少ないという理由であまり訳されていないとか。 しかし日本には本当に世界の宝と言っていいような専門書の蓄積があると思うので、これをより多くの人が利用できるようにすることには意義があるように思う。...</summary>
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<dc:subject>本</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日は朝倉書店の森川さんが研究室に遊びに来た。</p>

<p>いや、実際は仕事の一環として「本とか書きません？」という提案に来られたのだが、僕が「いやー、今はちょっとー」などと受け流したために、結果的に遊びに来たことになってしまった。申し訳ない。しかしいつか書くかもしれない。</p>

<p>専門書の出版事情についていろいろお話を聞けた。</p>

<p>texで原稿を書くと300円くらい本の値段を安くできるとか。</p>

<p>海外の書籍に版を重ねているものが多いのは出版の仕組みの違いも一因だとか。</p>

<p>日本語で書かれた教科書や専門書は中国語に訳されていることが多いが、英語には翻訳者が少ないという理由であまり訳されていないとか。</p>

<p>しかし日本には本当に世界の宝と言っていいような専門書の蓄積があると思うので、これをより多くの人が利用できるようにすることには意義があるように思う。</p>]]>

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<title>新宿でホームパーティー</title>
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<modified>2011-05-30T13:22:14Z</modified>
<issued>2011-05-30T13:19:44Z</issued>
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<created>2011-05-30T13:19:44Z</created>
<summary type="text/plain">4月から関東に引っ越してきたということで、馬場さんご夫妻が歓迎会を開いてくれた。 新宿御苑横のご自宅マンションでホームパーティー形式で。 フランスから持ち帰ってきたシャンパンだのスパイスの効いたシチューなど。 八人くらいでがやがやと、おしゃれな感じだった。 結婚している知り合いが多くなると、こういう機会が増えてくるのかもしれない。素敵な場だ。 話しているうちに夜も更けた。...</summary>
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<dc:subject>出来事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>4月から関東に引っ越してきたということで、馬場さんご夫妻が歓迎会を開いてくれた。</p>

<p>新宿御苑横のご自宅マンションでホームパーティー形式で。</p>

<p>フランスから持ち帰ってきたシャンパンだのスパイスの効いたシチューなど。</p>

<p>八人くらいでがやがやと、おしゃれな感じだった。</p>

<p>結婚している知り合いが多くなると、こういう機会が増えてくるのかもしれない。素敵な場だ。</p>

<p>話しているうちに夜も更けた。</p>]]>

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<title>図書館情報学チャンネル</title>
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<modified>2011-05-23T12:17:17Z</modified>
<issued>2011-05-23T12:13:23Z</issued>
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<created>2011-05-23T12:13:23Z</created>
<summary type="text/plain">毎週金曜、僕の部屋の向かいの研究室で収録されている「図書館情報学チャンネル」という番組にご招待いただき、いろいろ喋らせていただいた。 図書館情報学チャンネル 2011年5月20日 博士・修士の学生さんたちによって運営されており、すでに半年続いている。 収録の後、飲みにも行ったが、野心的でとても面白い皆さんであった。...</summary>
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<dc:subject>活動の紹介</dc:subject>
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<![CDATA[<p>毎週金曜、僕の部屋の向かいの研究室で収録されている「図書館情報学チャンネル」という番組にご招待いただき、いろいろ喋らせていただいた。</p>

<p><a href="http://www.ustream.tv/recorded/14830328">図書館情報学チャンネル 2011年5月20日</a></p>

<p>博士・修士の学生さんたちによって運営されており、すでに半年続いている。</p>

<p>収録の後、飲みにも行ったが、野心的でとても面白い皆さんであった。</p>]]>

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<title>圏論の入門書</title>
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<modified>2011-05-11T12:43:07Z</modified>
<issued>2011-05-11T12:33:47Z</issued>
<id>tag:yattemiyou.net,2011:/blog/1.506</id>
<created>2011-05-11T12:33:47Z</created>
<summary type="text/plain">Lawvere and Schanuel, Conceptual mathematics: a first introduction to categories, Cambridge University Press とても面白い圏論の入門書。 圏論に意義を感じるひとつの方法はホモトピーやホモロジーを通してというのがあると思うが、この本はまったく違うアプローチ。そもそも群の圏も位相空間の圏も出てこない。 それでは何の圏を扱うかといえば、集合の圏、自己射の圏、有向多重グラフの圏。これだけで勝負する。 関手については最後になってようやく出てくるという構成なので、圏論の本としては入門書以前と言えるかもしれないが、代わりに切断とレトラクション、始対象と終対象、積と余積などを例に普遍性や双対性について論じている。 それだけで一冊十分書く内容があるという所に圏論の奥深さと適用範囲の広さが現れていると思う。 最初の数十ページはまわりくどいようにも感じるが、読み進めるにつれて味が出てくる。初等的な数学的操作がきれいに抽象化されていくのは実に楽しい。 このような一般的な枠組みが二十世紀中葉になるまで明らかになっていなかったというのは驚くべきことだと思う。 ひょっとして数学にはまだ知られていないあざやかな基本構造、あるいは新しい視点がさらに眠っているのかもしれないとさえ思えてくる。 なお、ホモロジーから入る圏論の入門書としては谷村省吾「理工系のためのトポロジー・圏論・微分幾何」（サイエンス社）が素晴らしいと思う。限られた紙数でありながら、単体複体のホモロジーとde Rahmコホモロジーが直観的な形で説明され、それを通して圏論の意義が述べられている。 著者の谷村先生はかつての同僚の谷口さんの師匠とのことで、彼の研究室の本棚で知った。...</summary>
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<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
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<dc:subject>本</dc:subject>
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<![CDATA[<p>Lawvere and Schanuel, Conceptual mathematics: a first introduction to categories, Cambridge University Press</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=qemfewrv-22&o=9&p=8&l=as1&asins=052171916X&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>とても面白い圏論の入門書。</p>

<p>圏論に意義を感じるひとつの方法はホモトピーやホモロジーを通してというのがあると思うが、この本はまったく違うアプローチ。そもそも群の圏も位相空間の圏も出てこない。</p>

<p>それでは何の圏を扱うかといえば、集合の圏、自己射の圏、有向多重グラフの圏。これだけで勝負する。</p>

<p>関手については最後になってようやく出てくるという構成なので、圏論の本としては入門書以前と言えるかもしれないが、代わりに切断とレトラクション、始対象と終対象、積と余積などを例に普遍性や双対性について論じている。</p>

<p>それだけで一冊十分書く内容があるという所に圏論の奥深さと適用範囲の広さが現れていると思う。</p>

<p>最初の数十ページはまわりくどいようにも感じるが、読み進めるにつれて味が出てくる。初等的な数学的操作がきれいに抽象化されていくのは実に楽しい。</p>

<p>このような一般的な枠組みが二十世紀中葉になるまで明らかになっていなかったというのは驚くべきことだと思う。</p>

<p>ひょっとして数学にはまだ知られていないあざやかな基本構造、あるいは新しい視点がさらに眠っているのかもしれないとさえ思えてくる。</p>

<p>なお、ホモロジーから入る圏論の入門書としては<a href = "http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4910054701265&YEAR=2006">谷村省吾「理工系のためのトポロジー・圏論・微分幾何」（サイエンス社）</a>が素晴らしいと思う。限られた紙数でありながら、単体複体のホモロジーとde Rahmコホモロジーが直観的な形で説明され、それを通して圏論の意義が述べられている。</p>

<p>著者の谷村先生はかつての同僚の谷口さんの師匠とのことで、彼の研究室の本棚で知った。</p>]]>

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<title>研究室にお客様</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://yattemiyou.net/blog/archives/2011/05/post_424.html" />
<modified>2011-05-06T03:05:24Z</modified>
<issued>2011-05-05T15:47:13Z</issued>
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<created>2011-05-05T15:47:13Z</created>
<summary type="text/plain">今日は僕の研究室に記念すべき最初のお客様が来た。 昔の後輩の吉正くんと、彼が連れてきてくれた伊藤くんと松本くん。 二人は大学の四年生なのだが、休学してEnCitiiというサービスを立ち上げ、事業化を始めている。 地図と時間軸上に自分の過去・現在・未来の行動を記入してシェアするSNSで、様々な展開が可能そうなプラットフォームである。 投稿に関する意味的な距離と時空間上の物理的距離で人と人を結びつける推薦機能を作ろうとしていて、それを「縁」と呼んでいる。縁で街を作るのでEnCitiiである。現在、その距離計算の実装を進めているところだという。完成したらとても面白いし、使えると思う。 ベンチャー企業の立ち上げに関する諸々など、いろいろ勉強させてもらった。 夢がある話は素晴らしい。 EnCitii...</summary>
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<name>taro</name>
<url>http://yattemiyou.net/</url>
<email>tezuka@media.ritsumei.ac.jp</email>
</author>
<dc:subject>出来事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日は僕の研究室に記念すべき最初のお客様が来た。</p>

<p>昔の後輩の吉正くんと、彼が連れてきてくれた伊藤くんと松本くん。</p>

<p>二人は大学の四年生なのだが、休学して<a href="http://www.encitii.com/">EnCitii</a>というサービスを立ち上げ、事業化を始めている。</p>

<p>地図と時間軸上に自分の過去・現在・未来の行動を記入してシェアするSNSで、様々な展開が可能そうなプラットフォームである。</p>

<p>投稿に関する意味的な距離と時空間上の物理的距離で人と人を結びつける推薦機能を作ろうとしていて、それを「縁」と呼んでいる。縁で街を作るのでEnCitiiである。現在、その距離計算の実装を進めているところだという。完成したらとても面白いし、使えると思う。</p>

<p>ベンチャー企業の立ち上げに関する諸々など、いろいろ勉強させてもらった。</p>

<p>夢がある話は素晴らしい。</p>

<p><a href="http://www.encitii.com/">EnCitii</a></p>]]>

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