2009年03月18日
福井が誇るローカルゴシップ誌「北陸政界」
福井が誇るローカルゴシップ誌「北陸政界」の最新号を入手したので、ぜひ紹介したい。
駅のキオスクで偶然見かけて、
「何これ!!!!!」
と思って買ってしまったのだ。

店の人に聞いたところ、かなりよく売れているらしい。入荷してしばらくすると無くなってしまうらしいので、福井に行かれる場合は発売日に合わせて行くことをお勧めする。
しぶいデザインの表紙は満点として、内容もすごい。政官財芸能、福井のあらゆる領域をカバーする総合ゴシップ誌である。県外の人間にとっては「誰???」みたいな人物について、裏取引から親族関係、プライベートに至るまで、事細かに書き立てられているのだ。
しかも公務員が実名でやり玉に挙げられていたりする。これは全国区の週刊誌ではあまり見られない特徴ではないだろうか。

政治系の記事は案外冷静に書かれているのだが、ゴシップ系の記事が飛ばしまくりだ。僕が一番驚いたのが読者投稿の欄である。「患者押しのけマッサージ三昧の病院理事」「悪評しきりの有名カラオケ講師」。ローカルな著名人たちが厳しく批判されている。
奥付には「年4回発行、JR売店と県内全書店で販売」とある。「雑誌ジャーナリズムの王道を行く」と書かれているのはあながち外れていないかもしれない。実際、福井では悪いことができないという気持ちになった。これぞ報道関係者の本懐ではなかろうか。
Posted by taro at 22:34 | Comments (0)
2007年09月27日
標語のうまいお寺
職場の近く、御幸町竹屋町を下がった所に浄慶寺という小さなお寺がある。観光寺院ではないため、おそらくガイドブックには載っていない。
お寺の玄関先にはよく掲示板があって、仏典から引用したような抹香臭い言葉が掲げられているものだが、このお寺の標語は不思議とうまくできたものが多く、たびたび感心させられた。
あいにく最近はあまり更新されていないようで、
「人は欲に溺れて道を誤る」
という標語が掛かったまま、長いこと経つ。ちょっと寂しく思っていた。いろんな人に紹介しようと思っていたのに、機会を失った形である。
ところが先日、専攻の飲み会が行われた際、K山先生が突然、「御幸町竹屋町の近くに面白い標語を載せてるお寺があるんですよー」などと言い出した。「毎月楽しみにしていたのに。でも、何って書いてあったかは全部忘れました」とのこと。
あれを面白いと思う人は結構いるのだなと知ったので、3年くらい前に書いたメモを発掘し、以下に載せておく。
御幸町竹屋町下ル。普段はあまり使わない道なのだが、たまたま通った時、小さなお寺の玄関先の掲示板が目にとまった。勢いのある字で警句のようなものが書かれている。
「愚かが 愚かに気付いて 利口になったつもりの このどうしようもなさ」
読んで、考えて、思った。これはなかなかよくできている。いったい誰の言葉なんだろう? 住職が考えたのか、あるいは仏典から引用したものなのか。おもわず立ち止まってしまった。
寺の門には低い柵が立てられていて、その向こうに手入れの行き届いた小さな中庭。奥に本堂。右手に母屋、左側は蔵だ。表札には「浄土真宗・浄慶寺」と書かれている。茶色くて胴の長い小さな犬がトコトコと走ってきて、柵の前でしきりに吠えた。インターホンのチャイムを押すと、スピーカから「はい」と男の人の声。同時に、建物の中から直接、女性の声がする。やがてエプロンをかけ、丸くて大きな眼鏡をかけたおばちゃんが出てきた。住職の奥さんだろうと僕は判断した。マンガに出てくるおばさんのような大げさなパーマ。若干緊張しながら、
「突然すいません。玄関先の掲示板に書かれている言葉に感銘を受けまして……」
「あら」
どう対応したらいいのだろう、という顔をされる。
「出典を教えていただけませんでしょうか」
「どこからとったんだったかしらねえ……」首を傾げる。「気に入った言葉があると、メモに書いておくんです」
意外な気がして、
「お寺の掲示板に書かれた言葉って、出典が決まっているものかと思っていました」
「特に決まっていないですよ。だって、自分の心に訴えた言葉じゃないと、人さまに勧められないでしょう?」
そう語る口調は、心なしか力強かった。おばちゃんは続ける。
「生活に根ざした言葉じゃないといけないと思うんですよ。だから、人の言葉だとか、本で見つけた言葉とか。それから別のお寺の掲示板を見てね。ふんふん、と感じたものがあると、メモに取っておくんです」
「全部、ご自身で選ばれているんですか?」
「そう、私が選んでいます」
「掲示板の言葉というのは住職さんが選ばれるものかと思っていました」
「住職は、息子に譲りましたからね」
と、さりげなく言われ、
「え。ということは昔はご住職をされていたわけですか」
「はい。住職に見えませんか」
からかうように言うので、
「いえ、いや、そんなことはないんですけど……。では、その頃は髪も剃られていて?」
おばちゃんはボリュームのあるパーマに手を当てながら、
「真宗ですから、髪は落とさなくてもいいんです」
そう言って笑った。この元住職の説法なら、聞いてみたい気がした。
「掲示板の文字は、どれくらいの頻度で変えられるのですか?」
「一ヶ月に一回とか。気の向いた時にね」
これもなんとも柔軟である。
「次のを楽しみにしていますね」
ひとつ楽しみが増えたと思いながら、お礼を言ってお寺を後にした。
Posted by taro at 20:04 | Comments (2)
2007年09月05日
ふるさと
僕は東京都日野市の生まれ、故郷を離れてはや10年になります。
実家から程近い豊田駅は中央線の車庫がある駅として知られていますが、両隣の市である立川や八王子の近年の変貌ぶりと比べて、そのあまりの変わっていなさに帰省のたびに驚かされます。
最近、市政40年記念ということで、地元の小学生が作った絵と標語がマンホールのふたに描かれるようになったようです。
> 田んぼだ! 田んぼだ! 日野市にいっぱい
> わぁーすばらしい 西平山には 畑がいっぱい
> 富士山が 見える浅川 きれいだな
日野市出身でない方には分かりにくいかも知れませんが、これらは日野を郷里とする者には深く郷愁を誘う傑作揃いなのであります。
Posted by taro at 00:39 | Comments (4)
2007年08月29日
こんなものまでレンタルに
最近感心した商品。金券ショップにて。
青春18切符のレンタル。たしかにできそうだけど……。
Posted by taro at 22:39 | Comments (2)
2007年08月13日
公園の猪
週末は阪急岡本駅近辺のカフェで本でも読もうと思い立ち、ふらりと出かけてきました。
岡本というのは阪急神戸線沿いにあって、カフェの多そうな雰囲気を漂わせている駅です。
駅から歩いて五分くらいの所に岡本梅林公園という小さな公園があるのですが、散歩がてらに歩いていってみると、公園の中で猪に出くわしました。牙のない大きな猪が二頭と、たくさんのうり坊。
神戸ではあたりまえの風景なのでしょうが、僕は野生の猪に遭遇するのが初めてだったので、ちょっと感動しました。
こんなでかい野生動物が街の中をうろついているなんて……。
Posted by taro at 22:15 | Comments (4)
2007年06月04日
阪急の挑戦
阪急は昔から全席が優先座席だったみたいですが、最近は車内広告でも紹介しているようです。
あまり追随する鉄道会社が少ないということは、やはり優先座席は限定しておいた方が効果的ということでしょうか。
人間の心理って不思議ですね。
Posted by taro at 00:10 | Comments (13)
2007年04月25日
藤屋敷
我が家の近所にある草木に覆われた民家、この季節は藤が咲くということを知りました。
他の季節は単に緑が多いだけなので、すごく藤が好きな人なのではないかと思います。
Posted by taro at 23:40 | Comments (5)
2007年01月04日
福澤心訓
近所の高校の屋外掲示板に、福沢諭吉の言葉が掲げられています。
なかなかいい言葉です。
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心訓
世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事をもつ事です。
世の中で一番みじめなことは、人間として教養のない事です。
世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩に着せない事です。
世の中で一番美しい事は、すべてのものに愛情をもつ事です。
世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。
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福澤心訓と呼ばれているらしいです。
福澤心訓について(慶應義塾のページ)←要チェック。おもしろい。
Posted by taro at 22:09 | Comments (0)
2006年12月19日
人類の未来
不平を言わず働こう、という激励でしょうか。
Posted by taro at 21:24 | Comments (2)
2006年07月07日
近所の喫茶店の初夏
最近壁紙にしている、近所の喫茶店で撮った写真。
Posted by taro at 18:44 | Comments (8)
2006年07月05日
魚のゴミ箱
琵琶湖の湖畔に、魚のゴミ箱がありました。
外来魚が増えすぎて、琵琶湖本来の生態系が乱されているため、釣ったブルーギルやブラックバスは湖に放さずここに入れましょうとのこと。
さらに、回収スポットでスタッフの人にまとめて渡すと、商品券のように使える「びわこルールひろめよう券」がもらえるらしいです。
回収スポットの横には、山積みにされたプラスチックケースの中に魚がすし詰めになっています。これも少し気持ち悪いかも。
僕がプラスチックケースを覗き込んでいると、スタッフらしきおじさんが話しかけてきました。
「こんな同じ魚ばっかりでっせ」
「ブルーギル?」
「そう」
「ブラックバスなんかは、少ないんですか?」
「少ないですねぇ」
Posted by taro at 22:31 | Comments (0)
2006年05月23日
赤い緑茶
日本以外で広く飲まれている、Arizonaの緑茶シリーズのひとつ。
Posted by taro at 08:17 | Comments (0)
2006年04月26日
鴨川で見かけた子供たち
何となくかわいかったので、写真に撮ってしまいました。
他人の子供ですが。

Posted by taro at 19:18 | Comments (2)
2006年03月02日
もっと二千円札を使おう
もっと二千円札を使おうというポスターが、那覇のモノレールの駅とかに貼ってありました。
なにしろ首里城の門の絵が載っているということで。
Posted by taro at 23:07 | Comments (2)
2006年02月06日
献血したらマッサージ
先日、東京に出張した際に新宿で見かけたのですが、
最近は献血したらマッサージしてもらえたり、
ネイルカラーしてもらえるみたいです。
プラカードの裏には、「占い無料」と書かれていました。
Posted by taro at 21:20 | Comments (2)
2006年01月26日
服と靴のリサイクルポスト
カリフォルニアのバークレイの街角で見かけた、服と靴のリサイクルポスト。
古い服や靴をここに入れると、リサイクルされるようです。
バークレイは実験的な政策が次々に実行される街だとかで、
他にもいろいろ面白いものがあるのかも知れません。
Posted by taro at 10:26 | Comments (4)
2006年01月09日
橋の上の横断歩道
太陽の光が橋の上に横断歩道を描いていました。
Posted by taro at 11:58 | Comments (0)
2005年07月30日
セミの幼虫
道にセミの幼虫が落ちてました。


抜け殻はよく見ますが、こいつはまだ中身があります。
手にくっつけておくと、ひたすら上へ上へと登っていきます。
本能の赴くままに。
Posted by taro at 23:29 | Comments (2)
2005年07月28日
NaHCO3
まさかこんなスポーツドリンクが出るとは思いませんでした。

重曹です。
化学式そのまんまの商品名の横に、
炭酸+スポドリ
と書かれています。
言われてみればたしかに。
でも、飲むのには少し抵抗があります。
ぼくはたまに重曹で歯を磨いていたりしますし。
Posted by taro at 18:53 | Comments (3)
2005年07月12日
犬の糞
近所の病院の花壇に掲げられていた注意書きです。
犬に糞させるなと言いたいのでしょうが、インパクト強すぎます。
Posted by taro at 22:33 | Comments (0)
2005年07月08日
便利そう
最近は、こんなのあるんですね。


微妙に欲しい。
宝探しとか、落とし穴掘ったりとか。いろいろ使えそうです。
Posted by taro at 00:24 | Comments (0)






















