« 2011年02月 | トップページ | 2011年04月 »
2011年03月10日
ノンパラメトリックベイズの勉強会合宿
昨年11月から毎週1回程度行われているノンパラメトリックベイズ勉強会がおおいに盛り上がり、ついに合宿が開催された。
「先端的機械学習セミナー」という名前までつけて、愛知県の知多半島まで行って二泊三日、ひたすら輪講と論文紹介を行うという会である。





12名の参加があり、皆さんのモチベーションが非常に高く、本当に三日間会議室に缶詰状態で勉強した。
ガウス過程やノンパラメトリックベイズに関する輪講や論文紹介を朝から晩まで行う。
僕は測度論について5時間ほどレクチャーして、大変楽しかった。
かんぽの宿は海沿いに立っており、まわりに何の店もなく、夏の間は海水浴客で賑わうという海岸では海苔がひたすら干されていて、ある意味ストイックな環境であったのも良かったかもしれない。
魚を中心とした料理も大変おいしく、温泉まであり、親睦も深められてとても良かった。
モチベーションの高い人間が集まればこういう会も開催できるということは非常に良い経験にもなった。
Posted by taro at 21:11 | Comments (2) | taro's blog ℃
2011年03月05日
今年の防寒対策
こたつ・羽毛ふとん・石油ファンヒーターと年々進歩を続けてきた我が家の防寒対策に、今年は強力なメンバーが参画した。
オイルヒーター。

難燃性のオイルを電熱器で温め、薄い金属板の中を循環させることで空気に熱を伝える装置である。
火を使っていないため部屋がなかなか暖かくならないが、一晩中つけっぱなしにできるのが素晴らしい。
そもそもの問題は僕の部屋のエアコンに暖房機能が付いていないことなのだが、取り替えるとなると大家さんとの交渉も必要なので、とりあえずオイルヒーターにしたのである。
これはあながち悪い選択ではなかった。
オイルヒーターはエアコンのように空気を送り出す必要がないため、埃も立たず、静謐性も高い。睡眠環境としては優れていると言えよう。
日本では夏の暑さをしのぐため、家屋の密閉性が低く作られている。窓も大きいため、逃げていく熱が多く、オイルヒーターではまったく暖かくならないこともあるらしい。
また、電気代が非常に掛かるのもデメリットである。そのためあまり普及していないようなのだが、使ってみるとなかなか愛着の湧く装置である。
新しい白物家電を買うとなんだか心が豊かになった気がするのは気のせいか。
ヨーロッパは電気代が安く、家屋の密閉性も高いため、広く使われているらしい。僕が手に入れたオイルヒーターもデロンギというイタリアの会社が作ったものだ。
同梱されていた説明書の指示に従い、オイルヒーターが十分に機能するよう、すべての窓に断熱シートを貼った。
むしろこれが良かったのかもしれないが、今年の冬はだいぶ暖かく過ごすことができた。
Posted by taro at 09:02 | Comments (0) | taro's blog ℃