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2009年06月28日

輪講がいろいろ行われている

最近、学内のあちこちで輪講や勉強会が行われていて、楽しい。

研究室間をまたいだ輪講がもっと増えたらいいのにと思う。学科が違えど似たテーマを扱っている研究室は多いし、分野を越えて応用できる手法も多い。興味を持った輪講に参加できるようになったら、学生にとっても大きな価値があるのではないか。

火曜の午前には原田先生がデータマイニング勉強会を行っているのだが、こちらに僕の研究室の学生が押しかけるようになって、合同勉強会という形になってきている。今は日本語の入門書を使っているが、七月からJiawei HanのData Miningを読み進めていく予定。

金曜に僕が主催しているBishopの「パターン認識と機械学習」の輪講も健在である。先日、別の研究室の学生が参加したいとか言ってきた。嬉しい。

水曜には木村先生がJavaの勉強会を行ってくれている。こちらは非常に役に立ちそうで人気が高い。

先週、たにちゅー先生に紹介してもらい、生命科学部で行っている生体シミュレーションの勉強会に顔を出してきた。これは野間先生という有名な先生が主催されている集まりで、心筋細胞や神経細胞、膵島のベータ細胞等をシミュレーションによって再現し、医療や脳科学に役立てようという壮大な活動である。野間先生の情熱あふれる発表に感銘を受けた。

たにちゅーさんは他にも確率ロボティクスの勉強会を行っているらしい。

これらはすべて正規の授業と関係のない勉強会であって、教員の自発的意欲によるものである。言い換えると趣味でやっている。

僕が知らないだけで他にも行われているのではないか。どこでどういう勉強会が行われているかをシェアする仕組みがあったらいいのにと少し思った。

Posted by taro at 2009年06月28日 23:13

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