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2008年01月23日

忘年会の感想2 知り合いと忘年会@フィリピン料理店

定期的に行われるkogeさんらとの飲み会。

知恩院向かいのフィリピン料理の店に行った。
フィリピン料理のようなマイナーな料理を扱う店が存在することは素晴らしい。

学部生の頃にフィリピンに行ったことがある。
東南アジアの他の国々と違って辛い料理がほとんどない。
薄い味付けが日本と似ている。
アロス・カルドというお粥がうまい。
カップ麺のような容器に入れられてよく売られている。カップお粥。

今回の忘年会でもうひとつ、フィリピンと日本の共通点を発見した。

メニューに載っていた Gising-gising(ギシン・ギシン)という料理を見て、外国語に堪能なtaek嬢がえらく反応していた。店員さんに聞くと、Gisingというのはフィリピン語で「起きる」という意味らしい。それを重ねて料理名にしている。

同じ単語を連ねることで強調を表すのは日本語にもよく見られる特徴で、畳語(じょうご)と言うのだそうだ。
「人々」「山々」「広々」「青々」「イケイケ」等々。欧米の言葉にはあまりこういう性質がない。
日本語とフィリピン語の共通点という訳である。

畳語はインドネシアの言葉でもよく使われるらしい。

hiroponさんが「ゴーギャンのノアノアもそうかなぁ」と言っていた。

画家のゴーギャンが太平洋に浮かぶ小島、タヒチで書いた日記のタイトルだそうだ。おそらくタヒチ語の単語から取られているのであろう。

つまり、太平洋の言葉に共通する性質ということか。

Posted by taro at 2008年01月23日 00:41

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