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2008年01月19日

忘年会の感想1 専攻の忘年会

12月に専攻の忘年会があった。毎年思うが、いろいろ変わった話が聞けて面白い場である。昨年は教員だけで小規模な形だったが、今年は学生も呼んで、倍以上の賑わい。場所は生協食堂の二階で立食形式。

立食形式の良い所はいろいろな人と喋れることである。居酒屋で腰を据えてしまうと、まわりの人としか喋れず不満に思う時がある。昔イギリスに行った時、パブで老若男女が一晩中立ち続けて飲んでいる姿にびっくりしたが、それだけのメリットがあるということだろう。

H氏やH先生と話す。噂には聞いていたが、H氏はギャンブルに関してかなり詳しい。僕は全然知識がないので話にならない。ギャンブルというのは勝って儲けた喜びにはまるというより、勝負の際の緊張状態において分泌されるアドレナリンの中毒になっているのではないかと僕は常々思っていたのだが、某先生に言わせると、ギャンブルにはまっている人は勝負の時に緊張するのではなく、むしろ心落ち着くものだという。H先生はパチンコにはまっていた時期があるようだが、騒音喧しいパチンコ店に入った時、いつも心は平穏に満たされていたそうだ。

K先生が以前、寺町丸太町の教会は入り口に掲げられている説教のタイトルが変と言っていたが、そのをひとつを思い出してくれた。「正気と狂気の交差点」というタイトル。いったいどんな内容なのか。まるで学園祭の統一テーマである。

I先生はデータベースの先生だが、ひそかに生物学知識のマニアであることを知った。指紋の発生にはランダム性が入るので、一卵性双生児でも指紋が全然違うという話をしていた。僕は以前、自分の指紋に波状と渦状が混在していることを不思議に思って、家族一同の指紋構成を調べてみたことがある。僕は左手の人差し指と小指だけ波状(円にならずに斜め下に流れている)で、残りはすべて渦状(同心円状)なのだが、家族とはまったく相関関係が見られなかったので、がっかりした記憶がある。魚の鱗模様や猫の毛並みにも同様にランダム性が入る。それが理由で猫のクローン会社は潰れたそうだ。同じ猫を作れないから。

Posted by taro at 2008年01月19日 12:33

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