| --> |
« あけましておめでとうございます。 | トップページ | 最近の子供のままごと » 2008年01月13日熱海シェアハウスを訪ねる友人たちが熱海に別荘を買った。正確に言えば、リゾートマンションの一室を三人で共同購入。海辺のルームシェア。素晴らしい試みだ。 僕は鈍行で京都と東京の間を行き来するのがかなり好きで、車内で勉強したりノートPCで仕事したりすると随分はかどる人間なので、その長旅の途中で立ち寄れるという意味でも嬉しい。 部屋はもともとマンションの管理人室だったらしく、値段は意外に安い。三人で買ったため、さらにお手頃価格になっている。 この冬休み、東京に帰省して小田急の経堂で知り合いと飲んでいる時、ふと小田原経由で熱海まで行けるんじゃないかと思い立ち、訪ねてみることにした。運良くshimが長期滞在している時期でもあった。 終電で着いた熱海駅から徒歩十分くらい。熱海は古くから続く温泉街だが、中心部を離れれば街灯も少なく、都心では考えられない程の星空が広がる。昴がくっきり見えた。 住宅街とリゾートマンションが混在している地域で、ちょっと場所が分かりにくかったためshimが迎えに来てくれた。つづら折りの急斜面を上がり切った所に別荘はあった。 建物の一階、1DKの小さな部屋だが、窓が大きいため開放感がある。風呂場の蛇口をひねれば温泉が出る。二十分くらい待たないとお湯にならない所、地下から汲み上げている感じで良い。 午前一時に着いて、温泉に浸かり、お茶を飲みながら明け方四時まで喋っていた。 人類の未来に関して、もっと高い目標を思い描きたいよな、というような話をした。 翌朝、予定より早い時刻、あまりの明るさに目が覚める。 窓を開ければ海がまぶしい。 青い波間の上に白い太陽が照り輝いている。右手に伊豆半島の山並みが連なり、左手で水平線を切っているのは初島、伊豆大島。 マンションは急斜面に建っているため、見晴らしがとても良い。 朝のうちに熱海駅まで降りて、京都まで帰った。帰り道、仕事はずいぶんはかどった。 その一週間後、ふたたび鈍行で熱海まで行き、phaが滞在している時に泊めてもらった。 この時も夜遅くまで話していたが、翌朝は暑くて目が覚めた。冬なのに。強い日差しが差し込み、室内は蒸されていた。 愛媛のどこかにある有名なみかん畑は空からの太陽光、海からの照り返し、石垣の反射の三方向から光が当たるため、みかんが良く熟すと言われているようで、本当なのかなぁと思っていたのだが、海からの照り返しというのは案外強いものなのかも知れない。 目覚めも快適だった。よく日の当たる部屋で暮らすのはいいことだなと思った。 Posted by taro at 2008年01月13日 00:35 |
コメント
お、あのあと電車間に合ったんだね。
熱海とはそういうことだったのか。
Posted by: Kyo paxi at 2008年01月15日 00:28
間に合いましたよ! 終電で無事。
パクチー料理うまかったです。
中央線沿線にも支店出してくださいよ。そっちはもっと怪しげな雰囲気で。
Posted by: taro at 2008年01月15日 00:38


