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« 忘年会の感想3 研究室の忘年会 | トップページ | 研究者図鑑/Researcher Zukan » 2008年01月28日忘年会の感想4 KGC年末、KGCの忘年会がありました。 古い町家の大広間に四十人くらい集まって、やんや深夜まで騒いでいました。 面白かったです。 いろいろな人がいろいろな人といろいろなことについて語っていました。 きのこ食サークル「きのこじき」代表の東さんと、きのこの薬理活性を研究されている清水さんという方が、きのこのバイオレメディエーション応用について熱く語っていたのとか面白かった。 きのこは湿度や温度などの条件によって分泌する酵素が全然違うらしく、有益な物質を見つけるためにはあらゆる組み合わせでスクリーニングしなくてはならないのが大変なのだそうだ。 X線天文学やってる兵藤さんのお話も興味深かった。太陽の百倍の質量を持つ星について調べられているそうだが、それくらいの質量を持った星の寿命は数百万年。つまり、人類の歴史よりも短い。なんと儚い。しかし、そういった儚い星々の生と死が無数に繰り返されたからこそ、今の我々があるとも言える。宇宙が生まれてから百数十億年と言われていて、太陽の年齢は五十億歳くらいのようなので、宇宙の歴史のかなりの部分、太陽は存在していたことになる。そして地球における生命の歴史三十億年以上というのもずいぶん長いものだと感じる。よくそんなに続いてるよなぁ、生命。ひょっとして宇宙の終わりまでしぶとく存在することになるのかも知れない。 「最近書いた論文では、もうすぐ爆発するんじゃないかっていう天体を取り上げたんですよ」と兵藤さんが言う。 『もうすぐ』の感覚が違いすぎる……。 Posted by taro at 2008年01月28日 01:37 |
コメント
お忙しい中、忘年会へのご参加ありがとうございましたー。
K氏がKGCのサイトにもUPしてくれました♪
http://www.npo-kgc.net/diary/2007/12/071231.html
2回目の少人数の忘年会も、いろいろ怪しい話が繰り広げられましたが、
もし記事にされるのであれば、遠慮なくどうぞー
Posted by: SHIBATA@KGC at 2008年02月02日 23:27
お誘いいただき、ありがとうございました。大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
2回目の忘年会についてもまた書かせていただきます。怪しい話、面白かったです。
Posted by: taro at 2008年02月03日 00:35
