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« インフルエンザの予防接種 | トップページ | エコラディカル » 2007年12月01日きょうと府民だよりが熱い京都府民なので毎月「きょうと府民だより」がポストに入れられているのですが、今までほとんど読むことはありませんでした。 ところが最近ふと目にとまった連載記事、「京都職人仕事百科」がかなり面白い。 毎回、京都で活動する職人さんたちにインタビューしていくもので、伝統産業都市の面目躍如といった内容です。 今回はろくろ師の水野三男氏(84歳)へのインタビュー。ろくろを回して器を作る職人さんです。 ろくろ歴70年。 以下、記事の一部を引用です。 ろくろ師いうたら、昔はどこの工場にも野球チームができるほどいたもんです。徳利づくりの名人、蓋をしてひずまないご飯茶碗の名人と、それぞれが腕を誇りにして、職人の道を極めることができた。その頃は銭湯が勉強の場でね、いろんな話が飛びかって活気があって、私らはそこで仕事も人生も学んだ。いまの人はそんなふうに教えてもらえる場もないんと違うかな。 そんな場所だったのですね、銭湯。 今は静かなものです。 きょうと府民だより 京都職人仕事百科 第13回 まな板づくり Posted by taro at 2007年12月01日 09:57 |
コメント
taroさんは銭湯にはよく行かれるのですか?
「仕事も人生も学んだ」とは素晴らしい言葉ですが、そんなにいいものだったのだろうか。
でもこういう記憶を持てるということはこの人は幸せですね。
Posted by: hiropon at 2007年12月02日 23:12
昔、風呂のない寮に住んでいたのでその頃はよく行きましたよ。
仕事も人生も学んだというのは少々オーバーなのかも知れませんが、我々が喫茶店で喋ったり飲み会したりするようなものなんじゃないでしょうか。あるいはネット上で議論することに相当するとか。銭湯で議論って想像しにくいですけど。
Posted by: taro at 2007年12月02日 23:21
寮では銭湯に大変お世話になりますよね。銭湯は毎日通うものなので、ちょっと顔見知りが増えていきますよね。番台との対話、利用客同士の対話で、気づくことが結構ありましたよ。毎日会う家族や友人との対話にも似ているけれども、まったく環境の違う人同士の対話なので、新しい視点や経験談等から得るものも多いですね。そういった少しずつの対話の積み重ねが、人生に多くの示唆を与えるものだと思います。
Posted by: taek at 2007年12月03日 19:59
さすがに僕は銭湯で知り合いができたことは無かった気が……。
でも、いろんな人がいますよね。やくざの人たちがよく来る銭湯とか、怖いけど興味深いですよ。人生にいろいろ示唆を与えられます。
Posted by: taro at 2007年12月03日 23:32
