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« タイからの留学生にお気に入りのタイ料理店を否定される | トップページ | 京都のうまい店 しょうが焼き とんかつ処やまなか » 2007年01月28日コピペで英会話友人Yが大阪から京都に来ていたので三条で飲みました。 彼はなかなか変わった人間で、学部生の頃に血痰吐くほど働いて(←本人談)IT系の上場企業の社長まで登り詰めたのですが、これから発展していく別の分野でビジネスしたいとか言って会社をやめてしまい、現在はアメリカの面白げな研究所で働くことを目標に勉強しています。 その彼の英語勉強法がなかなか独特です。 映画のマトリックスが好きらしく、二十回くらい見てセリフを丸覚えし、それをテンプレートとして会話しているそうです。 例えば主人公のネオがモーフィアスと最初に出会った時、 ネオ: It's an honor to meet you. という会話をするらしいのですが、 「これ、この前外人と会った時、そのまんま使ったしな」 とY。 「コピペで英会話かよ」 マトリックスの他、バック・トゥ・ザ・フューチャーは十回、スティーブ・ジョブズのスタンフォードでのスピーチも十回くらい見て、フレーズを憶えまくっているそうです。 自分が感動できるものを通して何かを学んでいくのはいいことだと思うのですが、実際の所、映画や演説に出てくるフレーズをテンプレートとして使い、単語を置き換えて様々な表現を作っていくという方法、案外広く使えるのかも知れません。 日本人が英語を書く時、よく冠詞 a や the を落としてしまいますが、これは要素単位で翻訳していくからかも知れない。テンプレートをたくさん憶えておけば、「何か抜けてる」と気付くのではないでしょうか。 「コピペ英会話」、あるいは「テンプレート英会話」。 英語学習書のタイトルとしても使えそうな気がします。 Posted by taro at 2007年01月28日 23:34 « タイからの留学生にお気に入りのタイ料理店を否定される | トップページ | 京都のうまい店 しょうが焼き とんかつ処やまなか » |
