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2007年01月18日

芋は鹿児島、蕎麦は宮崎、麦は大分・長崎、米は熊本

ピューター製のマイジョッキを持って、焼酎を飲みに行ってきました。

中村先生お薦めの「台所家酒造」。大丸の北側、ビルの5階にあります。

焼酎全品315円というのはちょっと信じられない安さです。店のマスターと少し話してみると、焼酎に対する愛情が強く伝わってきます。本当にくわしい。

焼酎は様々な原料から作られますが、かなり地域差があるようです。鹿児島は芋、宮崎は蕎麦、大分・長崎は麦、熊本は米、奄美は黒糖、という風に蔵が分布しているそうです。

沖縄まで行くと泡盛なので、原料は米。なお、宮崎には芋・米・麦も入ってきていて、ひとつの蔵で何種類か出している所が多いとか。日本酒の醸造が盛んな福岡・佐賀では元々粕取り焼酎が有名だったそうですが、今はいろいろ作っているようです。

僕が好きなのは芋焼酎と黒糖焼酎。あまーいのが好きなのであります。

友人の実家が大石酒造という蔵なのですが、その品目と特徴をすらすらとそらんじてくれたのに驚かされました。あまり置いていないけれどいい焼酎らしいです。「鶴見」と「蔵純粋」。

なお、ピューター製のジョッキで飲むことによって焼酎がおいしくなったかというと、よく分かりませんでした。もともとおいしい。蒸留酒ではあまり違いが出ないのかも知れません。ワインや日本酒などの醸造酒でまた試してみようと思います。

Posted by taro at 2007年01月18日 22:30

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