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« 携帯版一万日カウンターを作ってみました。 | トップページ | 【宣伝】 データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム DBWeb2006 » 2006年10月27日映画版Rentを見てきました。ブロードウェーミュージカルの映画版、Rentを見てきました。 劇場版を見て以来、かなり好きなミュージカルのひとつで、映画版も楽しみにしていたため、興味を持ってくれそうな人に声をかけて、ぞろぞろと行ってきました。 ミュージカル好きが集まってくれた感じです。 良い映画でした。 舞台とはまた別の良さがあって、素晴らしかった。 特に、実際のニューヨークの情景を盛り込むことは舞台ではできないことで、そこに暮らしていないものにとっては雰囲気がよく伝わってきて、理解の助けにもなりました。 また、登場人物の表情によって伝わってくる部分もある。舞台だとそこまではっきりと見えないので。 終了後、木屋町のタナカコーヒーにて感想戦。 僕は主題歌のSeasons of Loveはもちろん、One Song Gloryという曲が結構好きなのですが、映画版では結構インパクトが弱かった気がします。T上さんには「歌詞が直球過ぎてダメ」とか言われました。 その一方であらためて良いと思った曲は、Finale B。フィナーレの時に二つの曲が流れ、そのうち後の方なので、Finale B。もっと洒落た名前を付けて欲しい所ですが。Life SupportというHIV陽性の人たちが歌う曲のリフレインでもあります。 歌詞はこんな感じ。 There's only us, there's only this. まぁ、これもかなり直球な歌詞なのですが。僕はこういう単純な歌詞が好きなのです。 There's only now, there's only here. 作品全体を通じてのメッセージは、今日を大切に生きろということなのでしょう。劇場版の原作者であるJonathan LarsonはRentがオフ・ブロードウェーで初演される日、突然の大動脈解離で亡くなったそうです。享年35歳。身をもってそのメッセージを伝えている感じです。 ところで以下の写真は昨年、Rentの映画版が公開された頃にニューヨークの街頭で見かけたフリーペーパーです。 トップ記事なのですが、かなりボロクソに書かれています。 RENT STRIKE いったい何が不満なのでしょうか。 Rentにはヘテロセクシャル、ゲイ、レズビアンという三組のカップルが登場するのですが、レズビアンのカップルはなかなか魅力的に描かれている。それと比べて、ゲイカップルの関係がいけていないと批判されています。 By comparison, the gay male storyline fizzles. つまり、ゲイカップルのいちゃいちゃぶりが足りないからダメ。 ゲイカップルの一方はドラッグクイーンであり、いつも女装しているのですが、それもダメな所らしい。 It's a classic straight man's rendition of queer sexuality: Sure, we'll let the lesbians go at it, but if two dudes smooch, one of them better be wearing a dress. 実はこのフリーペーパー、よく見てみるとゲイのためのフリーペーパーだったりするわけです。 Gay Life Expo (ゲイライフ万博) とか Finally, Meeting Gay Men is Easy! (これで簡単にゲイに会えるぜ!) とかいう広告が並んでいて、さすがニューヨークという感じです。 ニューヨークのゲイに何と言われようと、Rentはいい作品だと思います。 Posted by taro at 2006年10月27日 01:07 « 携帯版一万日カウンターを作ってみました。 | トップページ | 【宣伝】 データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム DBWeb2006 » |



