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« 人間が長生きな理由。パレートの法則。リクルートWeb APIなど。 | トップページ | 人間の仕事は例外処理か » 2006年07月17日カヤック柳澤さん邸訪問。七里ヶ浜でサーフィン。有名なIT系ベンチャー企業、カヤックの代表である柳澤さんの家で開かれたバーベキューに行ってきた。 鎌倉は七里ヶ浜の住宅街の一角。 かつて西武が開発した高級住宅街だそうだ。 柳澤邸の芝生は綺麗に刈り揃えられているが、 来ていたのは柳澤さんのお子さんと同学年の子供を持つお父さんたち。 そこに僕や友人の小関・Y川・K宮がお邪魔したという形。 以前、柳澤さんが勤めていた会社の先輩で、今は同じ鎌倉に住むというY山さんが言う。 「ここに住むようになってから、遊園地とか行かなくなったよね。海で十分という感じ。たまに出かけるとしたら、山とかね」 湘南に住むと、自然派になるようである。 Y山さんが勤めている会社というのはソニー資本の通販系の会社で、柳澤さんの奥さんも以前そこで働いていたという。 だが、今ではその会社はカヤックと提携してBEYESというe-commerceのサイトを運営しており、 バーベキューでは近隣の漁港で買ってきたというサザエやハマグリをご馳走になった。 夕方、七里ヶ浜でサーフィンに挑戦した。 生まれて初めてである。 柳澤さんのショートボードを借り、教えてもらう。 サーフィンをうまく行うために一番重要なのは、「パドリング」らしい。 波に乗るためには、まず沖合に出なくてはならない。 十分沖合に出たら、ボードの上にまたがって座り、「波待ち」の状態で待機する。 良い波が近づいてくるのを見たら、くるりと方向転換してボードの上で腹ばいになり、必死にパドリングして速度を上げていく。 「パドリングして、波と同じ速度にならなきゃだめ」と柳澤さん。 波が追いつく時、同じ速度になれていたら、その上に乗ることができる。 もしも波よりも遅ければ、波がボードの下を通り抜けていってしまうので、その上に乗ったり、よもやボードの上に立つことはできない。 うまく波を掴まえられたら、腹ばいになった状態から両手でボードを押し、反動で体を持ち上げて、ぴょんと立つのである。 当然、初めての僕は立つことなどできない。 素人はこれだけで楽しめる感じである。 僕ら以外にもたくさんのサーファーが周囲にいた。 サーフボードには大きく分けて二種類あって、ショートボードとロングボードと呼ばれている。 ショートボードの上に立てるようになるには三十日くらいかかるそうだ。 だが、ロングボードは直進しかできない。ただ波に乗っているというだけ。 小回りが利くのはショートボード。 女性やおじさんはロングボードが多い。 「結局、サーフィンは体力のスポーツなので」と柳澤さん。 ロングとショートの中間の長さのものをファンボードと呼ぶらしい。 何度か沖合と浅瀬の往復を繰り返しているうちに体力が尽き、陸に上がった。 鎌倉の海岸は東から順に逗子・材木座・由比ヶ浜・坂の下・稲村ヶ崎・七里ヶ浜・東浜・西浜・鵠沼という風に並んでいる。 親の代から湘南に暮らしているというWケさんに言わせると、コンスタントに良い波が出るのは鵠沼(くげぬま)。 稲村ヶ崎と七里ヶ浜には日によってとても良い波が来る。 行方不明者が出ると、警察や地元の人たちがみんなで手を繋いで横並びの長い列を作り、沖合に向かって歩いていく。 なお、カヤックのメンバーでサーフィンをする人はそれほど多くなく、 「持ち上げられる重さが半年の間に40キロ、45キロ、50キロという風に上がっていく。その感覚が何ともいえない」のだそうだ。 こちらもなかなか奥が深い世界のようである。
鎌倉の海辺で遊びつつ仕事をしたい方、ぜひご応募を。 24時間遊び、24時間働く、というのがコンセプトである。 Posted by taro at 2006年07月17日 23:12 « 人間が長生きな理由。パレートの法則。リクルートWeb APIなど。 | トップページ | 人間の仕事は例外処理か » |


