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« 近所の喫茶店の初夏 | トップページ | 忠犬タマ公 » 2006年07月09日ロバート・オーウェンの起業家サークル週末、西大路のショッピングセンターのハンバーガー店でノートPCを広げて論文を書いていたら、懐かしい人と出会った。 肩に掛けた栗色の布に赤ちゃんを抱えて入ってきたのは、Mさん。旧姓Fさん。 「今、やっと寝ついたんで。お茶しようかと思って」 眠っている赤ちゃんを僕に見せながら、 昔、フィールドワーク研究会というサークルを見に行った時に知り合ったのだが、父親は有名な文化人類学の先生。 彼女の専門は、経済思想史。 「いつの時代を研究しているんですか?」 オーウェン研究者的に言わせると、別に「空想的」ではないらしい。 偶然だが僕も最近、別の場所でオーウェンの名前を見かけたのを思い出した。 「この前、ロンドンからエディンバラに電車で行ったんですけど。途中に面白い場所が無いか調べていたら、オーウェンが作った工場ってのが載ってましたよ。名前、忘れたけど」 日本でも最近、起業家のサークルが活発に活動しているが、イギリスには百年前からあったようである。 地球の歩き方イギリス版に書かれていた説明によれば、オーウェンは実業家として成功したのち、自らの財産を注ぎ込んで労働者の生活環境改善に尽くした人である。 「オーウェンは何歳くらいだったんですか、そのサークル作った時」 現代の起業家サークルと比較してみるのはなかなか面白いかも知れない。 Posted by taro at 2006年07月09日 22:13 « 近所の喫茶店の初夏 | トップページ | 忠犬タマ公 » |
