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2006年06月01日

World Wide Web Conference

イギリスから帰国。

今回発表してきたのは International World Wide Web Conference (WWW2006) という結構有名な会議で、
なかなか充実した内容だった。

「今年はセマンティックウェブ関係の発表がとても多い」と誰かが言っていたが、どうなのだろう。
個人的には簡単な言語解析や学習を使った検索手法の方が、現実性がありそうな気がした。

サーチエンジン関係では Yahoo! の人たちの発表が多かったが、
それは Google が秘密主義であまり外部に技術を公開しないかららしい。
それでも何件かは発表があった。

IBMの東京基礎研究所で視覚障害者のためのウェブブラウザを開発されている、
浅川智恵子さんと初めてお会いすることができたのも良かった。

企業コーナーでは各種デモがあり、Google や Yahoo! や MSN のコーナーと並んで、
「社員は七人です」とかいうベンチャー企業が結構使えそうなサービスを提供していたりして、面白かった。
ウェブ上のサービスというのは実際、アイデア勝負なのだと思う。
少なくとも最初のうちは。

Posted by taro at 2006年06月01日 05:04

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コメント

わぁ,すごいですね~.
おめでとうございま~す.
たしかにウェブ上のサービスなんて,ほとんど人件費だけだから,ベンチャーには向いてますよね.
Page Rankに変わるアルゴリズム,なんかないかなぁ...

Posted by: やまちゃん at 2006年06月01日 21:35

ありがとうございます。
論文が通った時はかなり嬉しかったです。

PageRankを改良するという発表は今年もいくつかありましたが、
まったく異なる考え方のアルゴリズムがPageRankより良い結果を出したら、面白いと思います。

Posted by: taro at 2006年06月01日 21:56

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