-->

« コンセントマップ | トップページ | 橋の上の横断歩道 »

2006年01月07日

西院スタバでお茶

詩人の田中宏輔さんが西院のスタバでお茶をしたいと言う。

ひとりだと寂しいので、誰か一緒に行きませんかと誘われた。

近所に住んでいるのに、まだ一度も入ったことが無いのだそうだ。
読書、会話などして、雰囲気を楽しみたいとのこと。

僕は一度田中さんとゆっくりお話してみたいと思っていたので、ご一緒させてもらった。

田中さんはユリイカや文學界に作品を載せられている詩人だが、同時に熱烈なSF愛好家でもある。
噂には聞いていたものの、実際、聞きしに勝るSF好きであった。

いろいろ興味深いお話ができた。

人間の意識の目的は反射ではなく反省なのだろうという話。

何回も挑戦したのだが、自分が眠る瞬間が分からなかったという話。

夢を見させる演出家は意識を持たないのかという話。

読書もするつもりで本を持ってきていたのだが、ずっと話をしていたため読めなかった。

非常に盛り上がったので、またこういう機会を持とうということになった。

次回は読書の時間もしっかり確保して、
「単に本を読む会」という名前の集まりを開きたいと思っている。

Posted by taro at 2006年01月07日 16:06

« コンセントマップ | トップページ | 橋の上の横断歩道 »

コメント

反射と反省ってどういう意味でしょう。ご教示ください。
意識と反射・反省とのコロケーションが先ず目新しく、また反射と反省が対立するセットとして提示されているのも新鮮です。

Posted by: hiropon at 2006年01月07日 19:54

そんなに深い意味は無いです。

原初的な生命は生まれつき備わったルールに従って反射だけで生きてきた、
それに対して意識というのは過去のことをくよくよ思い返して未来の行動を修正していくために発生してきたのだろう、という話です。

反省無くして意識無し。

Posted by: taro at 2006年01月09日 11:38

コメントを書き込む



(←スパム対策です。アルファベット小文字(半角)でyesと記入していただけますでしょうか)


(コメントには表示されません。管理者(taro)にのみ伝わります)


プロフィールを記憶させますか?

(HTMLタグが使用可能です)