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« おいしかったチョコレート | トップページ | 講義の電子化と外部公開に伴う問題 » 2005年12月07日一度も会ったことのない人と仕事をするのは結構大変来年の十一月に香港で行われる国際ワークショップで共同主催者をすることになったのだけど、もうひとりの主催者というのがアイルランドの大学にいる人で、まだ会ったことがない。メールのやりとりだけである。その人と協力して計画を立て、仕事の分担をしていかなくてはならない。 こういう状況は、僕は苦手だと思った。 相手がどんな人なのか、メールの文面からだけでは想像できない。細かな人なのか、大ざっぱな人なのか、気さくな人なのか、厳格な人なのか。会ったことのある人だと何となくイメージを作ってこちらの対応を考えているのだと思うが、それが無いと、やりにくい。 以前、あるベンチャー企業の社長さんと話していて、取引先との打ち合わせのほとんどをネット上で行うというのを聞いて、それでも大丈夫なのですかと聞いたら、 「一回会ってしまえば、あとはオンラインでも大丈夫。」 と言っていた。 今回、まさにその通りだと思った。 いくらネットが進歩したと言っても、フェイストゥフェイスの会話が与える安心感にはまだ太刀打ちできていないと思う。 Posted by taro at 2005年12月07日 21:07 |
コメント
これは本当に賛成。相手がどんな人かわかれば、例えば、社長さんの言う通りに一度合ったりしていれば、たとえオンラインのミーティングでも入り込みやすいだろうと思うけれど、会ったことない人だと、そこまでに行き着くのにすごく負荷も時間もかかりそう。
前読んだ論文で、アメリカ全土にまたがる会社で、ある人が何か仕事を頼まれた時に、メールで遠距離の人から緊急の仕事を頼まれるよりも、同じ場所で働いている緊急性の低い仕事の方を人は優先させる、といっていた。まぁ、添うだろうなと思った。
Posted by: mika at 2005年12月08日 03:17
スカイプでテレビ電話ができるようになったそうですが、一度試してみてはどうでしょう
Posted by: 356 at 2005年12月08日 04:16
> mika様
メールと直接頼むのとで、そんな違いがあったとは。
これから人に何か頼むときは、直接言うようにします。
> 356様
ご提案ありがとうございます。
顔を見ながら話すだけでも、結構改善されるかも知れませんね。
とりあえず共同主催者とは来週会うので、それまでの辛抱と思って、ぎこちなくメールでやりとりしています。
Posted by: taro at 2005年12月08日 19:08
僕もなるべく仕事をお願いするときは,会って直接頼みますね.メールの文字だけだと,なんか冷たく感じるので.
Posted by: yo-tan at 2005年12月15日 00:55
そう、会ったことのない人にメールで仕事を頼むのは、実に気を使うのです!
Posted by: taro at 2005年12月15日 01:07
