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2005年11月13日

【お薦めの博物館】益富地学会館 石ふしぎ博物館

地学分野、主に石に関する小さな博物館なのですが、非常にお薦めです。

とにかく、狭いスペースにものすごい充実度。

運営者が好きでやっているということがびしびし伝わってきます。

様々な石、宝石、鉱物、化石、とにかく石だらけ。

珍しい石がたくさん展示されています。

雷が落ちた際、砂粒が融けて木の根のように固まった「雷の化石」。

四国の香川で採れる、叩くと金属のように澄んだ音のするカンカン石(学名サヌカイト)。

漢方で使われる多種多様な石の薬。

さらに、龍安寺の石庭の石をアップで写した写真があって、

「東から4番目の2石。左はチャート。右は頁岩」

などと分析されています。

設立者の益富寿之助博士は元々薬剤師だったのですが、地学が非常に好きで、
日本地学研究会というアマチュアの地学団体を作ったりし、
その功績によって紫綬褒章という勲章までもらってしまったそうです。

益富地学会館は三階建ての建物で、一階が受付と売店、二階が図書室。
三階の展示室をぜひ見ていただきたいのですが、ここは土曜と日曜しかオープンしていません。

場所は出水烏丸西入ル。京都御所の西です。

http://www.masutomi.or.jp

Posted by taro at 2005年11月13日 15:26

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コメント

益富地学会館、どこにあるのかな・・・と検索していて、こちらに。
taroさんのブログを読ませていただいて、ますます楽しみになりました。
行ってみたいとは思いながらなかなか足を運べなかったのですが、taroさんのブログを読ませていただいて、これはいかなくちゃ、と。
好きでやっていらっしゃる雰囲気が伝わってくるっていいですね。
京都御所のそばだったなんて知らず、ひょっとしたら今まで何度も素通りしていたのかもしれません。近々訪ねてみようと思います。  感謝。。。

Posted by: よう at 2007年07月28日 18:10

益富地学会館、面白いですよ。職員さん(学芸員さん?)に聞いたらかなりくわしく説明してくれます。
時折イベントを開催していて、そういう日にはマニアックな常連さんたちが集まっていてなお面白いです。

Posted by: taro at 2007年07月28日 20:44

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