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2005年11月11日
フランスの一面?
フランス帰りのK嬢から聞いたフランスの一面。
フランスは基本的に貧乏人の多い国である。
法律によって労働時間の上限が決められているため、その分収入も低い。
サービス残業していてもまわりがどんどん帰ってしまうため、自分だけ余分な仕事をすることになり、損である。
フランス人がバカンス好きなのは有名だが、
パリから十時間もかけて夜行バスに乗って行く人も多い。
おじいちゃんやおばあちゃんも十時間、バスに乗って移動したりする。
それで海辺の町で何をするかというと、ひたすらぼーっとしている。
喉が渇くとカフェでビールを飲み、さらにぼーっとしている。
休暇が終わるとまた夜行バスに乗って十時間かけてパリに戻り、翌朝から働き始めたりする。
そういうところは結構タフである。
フランスは移民がすごく多い国である。
パリの街中では三割くらいが黒人やアラブ系である。
但し、シャンゼリゼは日本人ばかりである。
EUへの統合によって東欧からの移民が増え、失業者が増えた。
若い人もかなり失業している。
しかし社会保障が充実しているため、今のところは皆、平気そうにしている。
K嬢によるまとめ。
「日本ってすごく恵まれている国だよ」
Posted by taro at 2005年11月11日 02:08
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