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2005年09月20日

英語でのプレゼンについて

しっかり準備していったプレゼンは、結構楽しい。
質問がたくさん来たり、あとでコメントを聞かせてもらえたりすると、かなり嬉しい。

英語のネイティブスピーカーが必ずしも上手な発表をするとは限らない。
今回僕が参加した会議では、僕の他にふたりの日本人発表者がいたが、
ふたりとも会場からしっかり笑いを取っていて、うまかった。

今後、英語でのコミュニケーション能力だけではなく、
プレゼンテーションの能力も必要とされる時代になっていくと思う。

上手なプレゼンを行うにあたって、慣れは非常に重要である。
何度もプレゼンしているうちに、うまくなっていくのだと思う。
問題は、あまり練習する機会が無いことである。
英語圏の人間なら日常的にプレゼンする機会があるのだろう。
非英語圏の人間は不利である。

ひとりで部屋で練習するのは変な気がするし、どれだけの効果があるか疑わしい。
いざ人前に出た途端、あがってしまいそうである。

そこで、世の中のプレゼン能力養成ニーズに応えるために、
トーストマスターズクラブという活動がある。

分野も専門も違う人間が集まり、
ひたすら英語でのプレゼンの練習を行うという活動である。

アメリカで始まり、全世界に広まっている。
誰かに教えてもらうというわけではなく、
交代でプレゼンをし、質問やコメントをしあうという社会人サークルのような活動である。

日本で行われている活動では、参加者のほとんどは日本人である。
日本人だけでよくやるなぁと思うが、
そういった気恥ずかしさはすぐに乗り越えられるものなのかも知れない。

実は僕の父親が最近この活動をすごく気に入っていて、熱心に参加している。

意義のある活動だと僕も思う。僕自身は全然関わっていないのだが。

トーストマスターズクラブ
http://www.toastmasters.org/

エイトプリンセズトーストマスターズクラブ(僕の父親が関わっている支部)
http://blog.livedoor.jp/eightptmc/

Posted by taro at 2005年09月20日 22:13

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コメント

プレゼンテーションの能力は、就職面接など必要とされる機会が多いですよね。その能力がないと損しちゃうという危機感とともに、必要性をひしひしと実感します。
英語圏社会ではプレゼンの機会が(日本においてより)多いという指摘をされていますが、例えばどのような機会のことでしょうか。

私は学会発表は原稿の棒読みしかしたことがありません。技術を上げようというモチベーションすらほとんど湧かないのですが、お父さんが参加されている会はモチベーションを高めるのに大いに役立ちますね。うまくなりたいというハートが先ず大事だなと思いました。

Posted by: hiropon at 2005年09月21日 11:48

英語圏でプレゼンの機会が多い理由は分かりませんが、
毎回なるたけ上手にプレゼンしようという意識があるのではないかと思います。
気合い入ってますよね、外人のプレゼンって。

Posted by: taro at 2005年09月21日 23:26

補足です。
英語圏ではプレゼンの機会が多いというより、英語でのプレゼンの機会が多いという意味です。

Posted by: taro at 2005年09月27日 02:39

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