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2005年08月25日

新しい保険を考えるということについて

知的障害者の子供を持つ親が亡くなった時、
現在の公的な保険制度では子供に十分な保障が与えられないため、
AIUなどの保険会社が新しい保険を開発しているという新聞記事を読みました。

このような保険が保険会社にとって利益になるということを確認し、
商品として成立させるために使われるのが保険数理という分野だと思うのですが、
こんな分かりやすい形でも世の中の役に立っているということにちょっと感銘を受けました。

購入者にとってメリットのない商品は売れないわけですから、
売り手と買い手の双方の利益になる新しい保険を開発していく。

最近、知り合いの人がそういう仕事に就いたのですが、
市場という枠組みの中で人々を助けていく活動として、
お役所とは別の形で社会貢献をしているように思えて、興味深いです。

Posted by taro at 2005年08月25日 23:52

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