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2005年07月20日

ロボカップ感想

ロボカップ、かなり面白かったです。

アイボがサッカーしてました。

前足と鼻先でボールを囲ってドリブルし、
ゴール前でぺたんと倒れ込むことで、シュート。
顔面によって押されたボールが見事に直進し、ちゃんとゴールに入ります。

アイボ、こんなこともできるのだなぁと感心。

我が研究室にいるアイボはあまり賢く見えないのですが、
ゴールに向かってひた走るアイボを見ていると、
知性がありそうに思えてしまうから不思議です。

目的を与えることは大切ですね。人間もロボットも。

知能とは目的に向かって進むことではないかと思います。

アイボ・リーグとは別に、ハードウェア自作のリーグもありました。
大型のロボットになると、車輪で走る胴体の上にノートパソコンを乗せて動いてました。

その他、企業や大学による最新技術の展示。

富士通の二足歩行ロボットではReal-time Linuxで制御プログラムを書いているそうですが、
やはりバランスを取るためのプログラムの作成に一番手間を取られるとのこと。
現状では立っていられるといっても平地だけで、少しでも傾きがあるとコケてしまうとか。
また、機械は少しずつ誤差があるため、同じプログラムでも動くのと動かないのがあるそうです。

龍谷大の研究室では犬のロボットを出展していました。これは走ったり跳んだりできるのが特徴。
歩くことと走ることの違いは、瞬発力を出せるかどうか。
犬ロボの場合、ばねで力をためて、モーターの力と合わせることで瞬発力を作り出しているそうです。
このロボットの動きはアイボより格段に犬っぽかったです。

ロボットのパーツを売ってる出店などもあり、盛りだくさんな内容でした。

一緒に行った友人から、ROBO-ONEというロボットの総合格闘技みたいなイベントの存在も教えてもらいました。

見に行きたいですが、次回は9月17日~18日。ぼくは行けません。
しかも場所は飛騨高山……。

http://www.robo-one.com/8th/F_ROBO-ONE8th.htm

写真を見ると、かなり小さなロボットが闘うようです。

アシモ同士が闘うならぜひ見に行きたいところですが。

五年後とかに行けば、アシモと人間が闘ってるかも知れません。

それって結構痛々しそうです。

Posted by taro at 2005年07月20日 18:12

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