【詩】
うんこ

うんこについては
口に出して言うよりもずっとたくさん
考えている。

それはちょうど
片想いのようなものだ。

うんこを見ることはできても
さわることができない

それはちょうど
片想いのようなものだ。

うんこをずっとがまんしていると
しまいにおなかが痛くなる。

それはちょうど
片想いのようなものだ。

誰でもうんこをしたことはあるが
誰もがうんこを人に見せるわけではない。

℃ Taro Tezuka (2004.9.24)

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